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●院長 猿木和久 日本透析医学会認定専門医 医学博士
●部長 根岸和彦 臨床工学士 看護師
●透析監視装置 40台(うち 特別個室1台・個室2台)
●透析患者数 110名 2020年5月23日現在
透析室
特別透析室
●特徴
@患者さん一人一人にあった適切な透析にする為、個別に透析内容を検討している。
A月に一度、医師/看護師/管理栄養士/調理師等で合同カンファレンスを行っている。
Bエンドトキシンをできる限り低減させる為、複数のカットフィルターを装置している。
C患者さんの利便性を考え、必要な患者さんには無料で送迎を行っている。
D透析途中で一休み・気分転換という意味で、透析半ばでおやつを提供している。
E働ける患者さんに社会復帰をして頂ける様、夜間にも透析を行っている。
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