●院長 猿木和久 日本透析医学会認定専門医 医学博士
●部長 根岸和彦 臨床工学士 看護師
●透析監視装置 40台(うち 特別個室1台・個室2台)
●透析患者数 110名 2021年5月18日現在
透析室
特別透析室
おやつ・お食事
●特徴
①開放感のある広々とした透析室です。
②各ベッドにはテレビモニターが付いており透析中テレビを見て過ごせます。(イヤホン使用)
③患者さん一人一人にあった適切な透析にする為、個別に透析内容を検討しています。
④定期的に当クリニックの医療従事者が集まり、合同カンファレンスを行っています。
⑤エンドトキシンをできる限り低減させる為、複数のカットフィルターを装置しています。
⑥通院困難な方を対象とした送迎サービスを行っています。
⑦「透析食」として、当クリニック手作りの食事を提供しています。
⑧透析途中で一休み・気分転換という意味で、透析半ばでおやつを提供しています。
⑨感染予防のため、隔離透析室を設置しています。
⑩看護助手職員の多くに、介護福祉士等有資格者がおり患者さんの身の回りの介助等を行っています。